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家族の中心となるLDKは、階段吹抜けを面してどこに居ても視線が行き届く計画になっています。キッチンからリビング、リビングから玄関へと視線を走らせることで、単に帖数では測れない空間の奥行を感じていただけます。
床から天井へと自然素材が連続するデザイン。床・壁・天井の境が曖昧となることで、包み込むような優しい空間に仕上がります。
玄関扉を開けると立体的に広がるエントランス空間。スケルトン階段により、視線が空や庭へと抜けていき、階段を上がるごとに変化する多様なシーンを演出しています。
離れのような和室。障子やふすまのデザインにも気を配り、モダンな和のテイストを造り上げています。
階段室を一体化させた吹抜け空間。視線は空へと抜け、階を超えて突き抜けた柱の印象が、立体的な吹抜けの高さを強調しています。
家は敷地とその周囲を意識することで、まったく異なった表情を作ります。一角に計画した書斎コーナーも、外の景観を取り入れることで、「長居したくなる」 そんな場所に変わります。
玄関扉を開けると、立体的に広がる開放的なエントランス空間。スケルトン階段を採用することで、視線が空へ、庭へと抜けていき広がりを感じることができます。LDKは自然素材が床から壁、天井へと連続し、その繋がりが曖昧になることで、空間を優しく包み込んでくれます。離れのような和室も備え、多用なシーンを演出しています。
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