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キッチンにアーチ状の垂れ壁を設けることにより、ママスペースのキッチンとファミリースペースのリビング・ダイニングを意識的に分割したような空間を造っています。
キッチン横のアーチ状の入口をくぐると洗面化粧台と洗濯機が配置してあり、家事動線が短く、生活しやすいプランになっています。
洗面化粧台は広く設計し、忙しい朝でも2人並んで用意ができるようになっています。洗面のモザイクタイルと同一のものを使用し、一体感を持たせるようにしています。
1階のセカンドリビングは、昼は奥様方の井戸端会議の場所になったり、子どもの遊びスペースになったり、夜には旦那様の晩酌の場になったり、同僚との宴会の場になったり、と生活する人によって、「用途を変えられる場」としての提案をしています。
シューズボックスは圧迫感を与えないように、白色のセパレートタイプを採用し、写真や小物を飾ることで、玄関スペースを柔らかく演出しています。
白を基調とし、シンプルの中にも木目調のバルコニーがアクセントに。小窓3つが建物の表情になっています。
家事をすることの多い「ママ目線」になって設計した家。2階のキッチン周りに水回りを集約し、動線を短くして家事を効率良く行えるように計画しています。ダイニングの上部は天井高を上げて、3階でも子どもの気配を感じられるように。1階には生活する人によって「用途を変えられる場」となるフリールームを用意しています。
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