コラム
防災の日に考える「もしも」の備え

(#防災の日)
防災の日に考える「もしも」の備え
〜非常持出袋と住まいの安全チェック〜
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9月1日は「防災の日」。
台風や地震など自然災害が多い日本では、「もしも」の備えが家族の安全を守ります。
非常持出袋を用意している方も多くいらっしゃると思いますが、実際には中身の確認や住まい自体の備えが不十分なケースも。
今回は、防災の日に合わせてチェックしておきたい「非常持出袋」と「住まいの備え」についてご紹介!
まずは国や自治体が推奨している基本アイテムをご紹介!
一緒にチェックしてみてください。
あくまで基本のセットです。家族構成に合わせてオリジナルの中身にカスタマイズするのがポイント!
例えば・・
・乳幼児がいる場合:ミルク、離乳食、おむつなど
・高齢者がいる場合:補聴器、お薬手帳のコピー、眼鏡、常備薬など
・女性に必要なもの:生理用品など
いつどのタイミングで必要になるかわからないので、念の為の備えが安心に繋がります。
また、非常持出袋は『リュックタイプ』が便利。
両手が空くことで避難もしやすく、動きやすくなります。
お子様がいる場合、手を繋いであげられるのも安心です。
さらに、防水加工で、反射材が付いているものを選ぶとさらに安心!
非常持出袋は定期的な見直しが大切。
食品や電池など使用期限があるものも多いので、年に一度は中身を確認し、賞味期限切れや季節に合わないものを入れ替える習慣をつけましょう!
非常持出袋(持ち出し用の備え)とあわせて考えたいのが「家の中の備え」。
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◆水や食料の備蓄◆
・水:1日3リットル/人が目安。最低3日分、できれば1週間分用意しておきたい。
・食料:レトルト食品、缶詰、乾パン、インスタント麺など長期保存できるもの。最近は美味しい防災食も豊富です。
これだけを用意して、常に備蓄しておくのは大変です。そんな時におすすめのなのが
『ローリングストック』
普段から少し多めに買っておき、日常的に消費しながら新しいものを補充するという方法です。
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◆停電への備え◆
・懐中電灯/ランタン:LEDタイプで乾電池・充電式の両方を準備すると安心。
・モバイルバッテリー:家族の人数分あると心強い。ソーラー充電タイプも◎。
・カセットコンロとガスボンベ:停電・断水時も温かい食事ができる。
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◆断水・トイレ対策◆
・簡易トイレ:水が止まった時に必須。袋に凝固剤を入れて処理するタイプが主流。
・お風呂の残り湯:地震や台風の前には溜めておくと、流す用水や掃除に活用可能。
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・避難所や避難経路の確認
・災害時の連絡方法(LINE、災害用伝言ダイヤルなど)
・非常用グッズの設置場所や保管場所の共有をしておく
・小さなお子さまや高齢者、ペットへの配慮
※備えは一例です!家族の暮らし方によって必要な備えは変わるはず。
非常持出袋は「避難時に持って出る最低限のもの」ですが、
家の中の備えは「家にとどまる場合に生き延びるためのもの」と考えると整理しやすくなりそうです。
災害時に被害を最小限にするためには、住まいそのものの強さがとても大切!
日本は地震大国といわれ、いつどこで大きな揺れに見舞われてもおかしくありません。
そのため、私達『アーバンプランニング』がご提案する住まいは 「耐震等級3(最高等級)」を全邸標準仕様にて取得しています。
これは、建築基準法で定められた耐震性能の1.5倍の強度を持つことを示しており、
消防署や警察署といった防災拠点となる建物と同等レベルの強さを誇ります。
「住まいそのものが家族を守る」。
お家づくりを検討される場合、この耐震等級の基準を第一に考えて選ばれる方も多くなっています!
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非常持出袋を準備することは第一歩。でも大切なのは「袋」だけでなく「住まい全体」と「家族の行動」の備え。防災の日をきっかけに、暮らしを守る準備を見直してみてはいかがでしょうか。
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最後までお読み頂きありがとうございました!
また次回お会いしましょう(*^^*)
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