「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」が、開業以来2度目のリニューアル！
関西初出店1店舗、大阪初出店1店舗と新業態2店舗含む新規・改装 計31店舗が3月27日（木）より順次オープン！

（空の広場　イメージ　※PR TIMES内記事より抜粋）

◆ 主なリニューアルポイント ◆

1. ◆「空の広場」の拡大 ◆
   
   約1,200㎡から倍の約2,400㎡の広々とした空間に！人工芝や遊具を設置するなど、子ども連れの家族がくつろげるエリアが新たに誕生します。
   
   （マウンド遊具　イメージ　※PR TIMES内記事より抜粋）
   
   
   

2. ◆ デジタルサイネージの導入 ◆
   
   高さ2.6メートルの4面デジタルサイネージを28本設置。イベント情報や店舗情報を発信。
   
   （4面柱状デジタルサイネージ　イメージ　※PR TIMES内記事より抜粋）
   
   
   

3. ◆ 新規・改装店舗の登場 ◆
   
   関西初・大阪初出店1店舗や新業態2店舗を含む、新店・改装全31店舗が新たにオープン！ららぽーと初出店となる「イル ビゾンテ」や関西エリア初出店となる「CITENユナイテッドアローズ」、大阪初出店となる「Workman Colors」、新業態となる「Broken Base」や「肉丼利久」などの注目の人気店舗が多数出店！
   
   
   
   
   

4. ◆ 年間想定発電量は約250万kWh、当社商業施設の中でも最大級の容量約2メガワットの太陽光パネルを増設 ◆
   
   環境負荷低減の取り組みとして、2025年3月中旬、EXPOCITYの屋上に当社商業施設の中でも最大級の容量となる約2メガワットの太陽光パネルを増設。この大規模な太陽光発電システムにより、年間約250万kWhの再生可能エネルギーを発電することが可能に。
   
   
   
   
5. ◆ 多様なイベントを実施できる総面積約2,600㎡の大型展示ホール「（仮称）EXPOCITYホール」を新設 ◆
   
   「スポーツ・エンターテインメントを活かした街づくり」を推進するべく、多様なイベントが実施可能な総面積約2,600㎡の大型展示ホール「（仮称）EXPOCITYホール」を、EXPOCITY施設内に新設。
   2つの展示場に加え、大型スクリーンおよび約250席の観客席が整備されたシアターを備えた大型展示ホール。各種展示会やパブリックビューイング、発表会、音楽ライブ、スポーツイベント等、多様なイベントを1日単位から柔軟に開催することができます。
   
   （（仮称）EXPOCITYホール」位置図（赤枠エリア）　※PR TIMES内記事より抜粋）
   
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   リニューアルにより、さらに魅力が増した「ららぽーとEXPOCITY」。
   家族で楽しめる広場の拡大や、新規オープンの話題の店舗が加わり、訪れるたびに新たな発見がありそうです。2025年春のオープンが待ち遠しいですね！
   
   最後までお読みいただきありがとうございました！
   また次回お会いしましょう(^^)
   
   
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