こんにちは！
国土交通省から2024年以降の住宅ローン減税の変更等について資料が公表されました。
新築住宅や中古住宅の購入を検討されている方にとって大きな変更がありました！
一緒にチェックしましょう。

・

★　住宅ローン減税について省エネ性能が必須条件に！　★

2022年には、住宅ローンの控除率が年1％→0.7％に引き下げられるとともに、
省エネ住宅の普及促進のため、住宅性能（省エネ性能）の違いによって住宅ローンの元本の上限にも違いがありました。

2024年からは、新築の「その他の住宅」（省エネ基準非適合）は原則適用対象外！となります。

・控除率0.7％　・控除期間13年
※住宅ローン減税の税務署への申請時、確認済証の写しを提出、2023年12月末までに建築確認を受けた住宅であることを証する必要があります。
2024年6月末までに竣工済の住宅については、省エネ基準に適合しない場合にも特例の適用がある場合があります。ただしこの場合借入限度額は2000万円、控除期間は10年。

中古住宅については入居年によって控除内容が大きく変わることはありません。
これから住宅の購入を考えている方こういった違いも考慮し、買い時を検討する必要がありそうですね！

・

当社の新築物件については標準仕様で『省エネ基準適合住宅』の要件を満たしています。
また新築一戸建て「fithouse」では『ZEH水準省エネ住宅』の住宅もご用意しております。

・

・

現在2025年12月31日までの住宅ローン減税制度が公表されていますが、2026年以降は延長・内容の改正があるのかわかりません。
住宅ローン控除の適用は「入居時期である入居年」によって決まるため、いつか購入を考えているなら早めに動き出すのがおすすめです。

もっと詳しくローン減税について知りたい！
どのようなスケジュールでお家の購入を検討するとオトクなのか知りたい！
など、お金についての相談も可能です。
経験豊富なスタッフがわかりやすく親身にご対応いたします。

・

・

自宅から参加OK！顔出し不要の相談会で気軽に相談もオススメ！
スタッフと1対1なので、ご予算やローンの相談も可能です。

・

・
住宅ローン減税について
【詳しくは国土交通省HPをご確認下さいませ】
〉〉〉CLICK〉〉〉

・

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
また次回お楽しみに！