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COLUMN コラム

冬の洗濯物、どこに干す?考えたい洗濯動線

冬の洗濯物、どこに干す?考えたい洗濯動線

(#注文住宅)

COLUMN

冬の洗濯物、どこに干す?考えたい洗濯動線

折角干しても、ただ冷たくなっただけの洗濯物を取り込むのって悲しいですよね・・。


寒い季節になると、洗濯物がなかなか乾かなかったり、外に干すのが億劫になったりすることはありませんか?
特に小さなお子さまがいるご家庭では、毎日の洗濯物も多く、干す場所や取り込むタイミングに悩むこともあるのではないでしょうか。
そんな冬の洗濯のお悩みは、住まいの間取りや洗濯動線を工夫することで、軽減できるかもしれません。今回は、冬の洗濯を快適にする干し場所や、家づくりで考えておきたいポイントをご紹介します。

洗濯物を持っている女性
冬の洗濯物、どこに干すのがいいんだろう。

冬の洗濯物はどこに干す?主な干し場所と特徴

冬は気温が低く、日照時間も短くなるため、夏と同じように外干しをしても乾きにくいことがあります。そこで考えておきたいのが、天候に左右されにくい洗濯物の干し場所です。

01
室内干しスペース 天候を気にせず洗濯物を干せるのが、室内干しの大きなメリットです。
リビングや寝室の一角に干す方法もありますが、生活スペースが狭くなってしまったり、来客時に気になったりすることも。あらかじめ室内干しをする場所を決めておくと、暮らし始めてからも使いやすくなります。
室内干しでは、換気や除湿、空気の流れも大切です。干す場所だけでなく、洗濯物を乾かすための環境も考えておきましょう。
02
洗面室・ランドリースペース 洗濯機の近くに干す場所があれば、洗濯物を運ぶ手間を減らせます。
洗う、干す、片付けるといった一連の作業を近い場所で行えるため、毎日の家事を効率よく進めやすくなります。洗面室に物干しスペースを設けたり、洗面室とは別にランドリースペースを設けたりする方法もあります。
ただし、室内干しをする場合は、湿気がこもらないように換気や除湿の方法も確認しておきましょう。
03
バルコニー・屋外スペース 晴れた日は外に干したい!という方も多いはず。そんな方には、バルコニーや屋外の物干しスペースも便利です。
日当たりや風通しを確認し、洗濯物を干す量に合った広さを確保できると使いやすくなります。一方で、冬は天候や気温によって乾きにくいこともあるため、外干しだけでなく室内干しにも対応できるようにしておくと安心ですね。

家づくりの際に考えたい!洗濯動線の3つのポイント

洗濯をラクにするためには、干す場所だけでなく、洗濯に関わる家事の作業全体の流れを考えることが大切です。

01
洗う場所と干す場所を近づける 洗濯機から物干しスペースまで距離があると、濡れて重い洗濯物を運ぶ手間がかかります。
洗面室の近くに室内干しスペースを設けるなど、洗う場所と干す場所を近づけることで、家事の負担を軽減しやすくなります。間取りを考える際は、洗濯機から物干しスペースまでの移動距離もチェックしてみましょう。
02
乾いた洗濯物を片付けやすくする 洗濯物は、干して終わりではありません。乾いた衣類を取り込んで、畳んで、家族それぞれの収納場所に片付けたりする作業もあります。
例えば、ファミリークローゼットを洗面室やランドリースペースの近くに配置すると、洗濯から収納までの移動を少なくできる場合があります。また、ハンガーに掛けたまま収納できる場所を確保すれば、衣類を畳む手間も減らせます。家族の人数や衣類の量に合わせて、収納場所まで考えておくことがポイントです。
03
家族の生活動線と重ならないようにする 室内干しスペースを設ける際は、家族が普段使う通路や生活スペースとの関係も考えておきましょう。
例えば、洗面室に洗濯物を干す場合、家族がお風呂や洗面台を使うときに邪魔にならないか確認しておくと安心です。また、リビングに干す場合は、くつろぐ場所や家具の配置に影響しないかも考えておきたいポイントです。間取り図を見るときは、洗濯物を干した状態もイメージしながら、家族がスムーズに移動できるか確認してみましょう。
畳み終わった洗濯物(タオル等)のイメージ写真
毎日欠かせない家事だからこそ快適に。

室内干しを快適にするために考えたいこと

室内干しを取り入れるなら、物干しスペースの確保だけでなく、洗濯物が乾きやすい環境づくりも大切!

01
換気・除湿の方法を確認する 室内に洗濯物を干すと、空気中の湿度が高くなりやすくなります。
換気設備の使い方や除湿機の設置場所など、湿気をため込まないための工夫も考えておきましょう。洗濯物の量が多いご家庭では、干すスペースに十分な余裕があるかも重要です。
02
物干しスペースの広さを考える 家族の人数が多いと、洗濯物を干す量も増えます。
物干し金具を設置する場合は、洗濯物同士の間隔を確保できるか、干した状態でも人が通れるかなどを確認しておきましょう。 また、タオルやシーツなど大きな洗濯物を干すことも想定しておくと、使い始めてからの不便を減らすことができそうです。
03
日当たりや風通しもチェックする 室内干しスペースを設ける場所によって、日当たりや空気の流れは異なります。
ただし、日当たりのよい場所でも、季節や天候によって乾きやすさは変わります。窓の位置だけでなく、換気や除湿の方法も含めて検討することが大切です。

家づくりの前にチェック!わが家に合った洗濯動線

洗濯動線に正解はありません。家族構成や生活スタイルによって、使いやすい間取りは変わります。住まいを検討する際は、次のポイントを整理しておくと、希望する間取りを考えやすくなります。

POINT

希望を家族で話し合っておくと、間取りを検討するときに優先したいことが明確になります!

  • ・洗濯は毎日するか?数日分まとめてするか?
  • ・外干しと室内干し、どちらの方が多いのか?
  • ・洗濯物を干す場所はどこが使いやすいか?
  • ・取り込んだ衣類はどこに収納したいか?
  • ・タオル等のリネン類や、下着等を洗面室の近くに収納したい?
  • ・家族全員の衣類をまとめて収納したい?
  • ・雨の日や、冬の時期でも洗濯しやすい環境にしたい?
✦

【まとめ】洗濯動線を考えて、毎日の家事をもっと快適に

冬の洗濯を快適にするためには、室内干しができる場所を確保するだけでなく、洗う・干す・片付けるまでの流れを考えることが大切です。
洗面室の近くに物干しスペースを設けたり、収納場所との距離を短くしたりすることで、毎日の家事を効率よく進めやすくなります。
住まいを計画する際は、間取り図を見るだけでなく、実際に生活する様子をイメージしながら、家族に合った洗濯動線を考えてみてはいかがでしょうか。 アーバンプランニングでは、家族の暮らし方に合わせた住まいづくりをご提案しています。毎日の家事を少しでも快適にするために、間取りや収納の工夫にも注目しながら、理想の住まいを探してみてください。

【著者名】
AUTHOR
アーバンプランニング COLUMN担当

絶賛お家探し中!犬と一緒に暮らせる素敵な住まいで暮らすのが夢です(*^^*)
住まいに関することや、北摂エリアの色々な情報を集めて、お届けできるよう日々努めています!

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